シリーズを通してお客さまよりご指摘を頂いている思考ルーチンについて、コンシューマ化においても強化と改良を行っています。
プレイヤーが行う定番の戦い方を取り入れることで思考を強化し、思考の見直しと効率化により思考時間の短縮を行っています。
また、思考ルーチンでは、SLGゲームでありがちなイカサマをしていません。
プレイヤーと対等の条件で戦いを挑んできます。
敵施設を占領した際に施設内の敵兵器を鹵獲することが出来ます。これにより、ただ敵兵器を破壊するだけではなく、いかにして敵兵器を鹵獲するか、また鹵獲した兵器をどのように使うのか、といった新たな楽しみ方が生まれました。
鹵獲した敵兵器はその後も自軍の兵器として運用することができ、鹵獲でしか手に入れることができないレアな兵器も存在します。
総数500を越えるすべての兵器の戦闘が、3Dで表現されます。
「現代大戦略」では、総数500種類を超える兵器が登場します。最強と謳われる戦闘機「F-22A ラプター」、全翼機という特徴的な形をしているステルス戦略爆撃機「B-2A スピリット」をはじめ、イージス艦「あたご」、「ひゅうが」はもちろんのこと、最新鋭AIP潜水艦「そうりゅう」、最新主力戦車「新戦車」などマニアをも唸らせる多彩な登場兵器が画面狭しと暴れまわります。
F-22ラプター 【兵器解説を見る 1】 |
B-2 【兵器解説を見る 2】 |
AH-64アパッチ 【兵器解説を見る 3】 |
新戦車 【兵器解説を見る 4】 |
あたご 【兵器解説を見る 5】 |
そうりゅう 【兵器解説を見る 6】 |