





「攻撃回数」は1度の攻撃でダメージが発生する回数、「対スタック範囲」は1回分のダメージを同時に与えられる敵の数です。
「攻撃回数」は同じ敵にダメージが集中しますが、例えば5回中3回分のダメージで敵を倒した場合、残り2回分のダメージは他の敵に与えられます。
そのため、「対スタック範囲」が1でも攻撃力や「攻撃回数」の数値が高ければ複数の敵を倒せる場合もあります。
「対スタック範囲」は攻撃対象が沢山スタックを積んだ敵であれば、スタック内の複数の敵に対してダメージを与えられますが、その分ダメージが分散するため、攻撃力が低いと1 体も倒せない場合もあります。
「攻撃回数」は同じ敵にダメージが集中しますが、例えば5回中3回分のダメージで敵を倒した場合、残り2回分のダメージは他の敵に与えられます。
そのため、「対スタック範囲」が1でも攻撃力や「攻撃回数」の数値が高ければ複数の敵を倒せる場合もあります。
「対スタック範囲」は攻撃対象が沢山スタックを積んだ敵であれば、スタック内の複数の敵に対してダメージを与えられますが、その分ダメージが分散するため、攻撃力が低いと1 体も倒せない場合もあります。
その攻撃でどの程度ダメージを与えられるかは予測ダメージを参考にしてください。


数値は0から99まで。この数値分割合で受けるダメージを減らします。通常攻撃や大魔法、特殊行動に設定されている分類が物理か魔法かによって、物理防御力と魔法防御力のどちらで計算するかが決まります。
物理防御力が90のレイスに物理防御力が上がるパワーシールドを使うと、物理防御力が99になり、物理攻撃によるダメージをほとんど受けなくなります。
物理防御力が90のレイスに物理防御力が上がるパワーシールドを使うと、物理防御力が99になり、物理攻撃によるダメージをほとんど受けなくなります。


「命中率」はマスターとモンスターの持つ通常攻撃や大魔法、特殊行動ごとに設定されています。
「回避率」はマスターとモンスターの物理回避率と魔法回避率のことです。
攻撃が当たるかどうかは、まず「命中率」で判定し、その後攻撃の分類が物理か魔法かによって物理回避率と魔法回避率どちらかで判定をとります。
それぞれ別の判定になるので、「命中率」が100を超えていても、相手の回避率が1以上あるなら確定で命中することはありません。
「回避率」はマスターとモンスターの物理回避率と魔法回避率のことです。
攻撃が当たるかどうかは、まず「命中率」で判定し、その後攻撃の分類が物理か魔法かによって物理回避率と魔法回避率どちらかで判定をとります。
それぞれ別の判定になるので、「命中率」が100を超えていても、相手の回避率が1以上あるなら確定で命中することはありません。


状態異常をかける側の成功率と、相手の持つ状態異常に対する耐性値があります。
成功率でまず判定し、その後耐性値で再度判定します。
成功率は多くの場合75%程度に設定されていますが、なかには強化で増やせるものもあります。
耐性値はモンスターごとに、状態異常の種別ごとに設定されています。
例えばドラゴンは睡眠の耐性は中程度ですが、それ以外の耐性は高く、毒にはさらに高い耐性を持ちます。
耐性値は強化等によって変動することはありません。
またダメージと状態異常の両方の効果を持つ攻撃の場合、攻撃が命中しないと状態異常の判定が行われません。
成功率でまず判定し、その後耐性値で再度判定します。
成功率は多くの場合75%程度に設定されていますが、なかには強化で増やせるものもあります。
耐性値はモンスターごとに、状態異常の種別ごとに設定されています。
例えばドラゴンは睡眠の耐性は中程度ですが、それ以外の耐性は高く、毒にはさらに高い耐性を持ちます。
耐性値は強化等によって変動することはありません。
またダメージと状態異常の両方の効果を持つ攻撃の場合、攻撃が命中しないと状態異常の判定が行われません。
状態異常が有効なモンスターはキャラ情報の詳細表示を参考にしてください!
キャラ情報は「全体地図>情報>キャラ情報」で確認することができます。




パワーシールド、マジックシールド、シールドブレイクがあります。
パワーシールドは物理防御力を固定値で20上昇、マジックシールドは物理防御力を固定値で20上昇、シールドブレイクは物理防御力と魔法防御力両方を固定値で20低下させます。
ただし、防御力は0から99までの範囲を超えることはありません。
パワーシールドは物理防御力を固定値で20上昇、マジックシールドは物理防御力を固定値で20上昇、シールドブレイクは物理防御力と魔法防御力両方を固定値で20低下させます。
ただし、防御力は0から99までの範囲を超えることはありません。



クイックで速度を上昇、スロウで速度を低下させます。またスロウ以外にもドライアドの「根っこ」には速度を低下させる効果があります。速度が変わると通常攻撃の「攻撃回数」が1、「命中率」と「回避率」が5変化します。
元々の「攻撃回数」が2に設定されたトロールやコロッサスやサンドワームなどに使うと、与えるダメージに特に大きな変化を期待できます。
ただし、「攻撃回数」が1の相手にスロウをかけても、0になることはありません。
また特殊行動や大魔法の「攻撃回数」は変化しません。
元々の「攻撃回数」が2に設定されたトロールやコロッサスやサンドワームなどに使うと、与えるダメージに特に大きな変化を期待できます。
ただし、「攻撃回数」が1の相手にスロウをかけても、0になることはありません。
また特殊行動や大魔法の「攻撃回数」は変化しません。



アンナかユニコーンが習得する「クリアランス」で回復します。
または3ターン経過すると効果が切れます。
または3ターン経過すると効果が切れます。




睡眠状態も石化と同様全く行動できなくなる効果です。
さらに睡眠中は防御力が固定値で20低下します。
防御力の低下はシールドブレイクと重複し合計40低下します。
ただし、1回攻撃を受けただけで解除されます。
さらに睡眠中は防御力が固定値で20低下します。
防御力の低下はシールドブレイクと重複し合計40低下します。
ただし、1回攻撃を受けただけで解除されます。



アンナかユニコーンが習得する「クリアランス」で回復します。
または3ターン経過すると効果が切れます。
または3ターン経過すると効果が切れます。




ワルキューレの「エインヘリヤル」を味方にかけた時の効果です。
攻撃力を50%強化する代わりに2ターン後に死亡します。
この効果は回復できません。
攻撃力を50%強化する代わりに2ターン後に死亡します。
この効果は回復できません。


ワーウルフの「ブラッディロア」を敵の亜人種に使用すると確率で発生します。
成功すると撃破された扱いになり、使用したワーウルフのスタック数が増加します。
使用したワーウルフの最大HPと同じHPになります。
ワーウルフのスタック数が最大だと、成功することはありません。
成功すると撃破された扱いになり、使用したワーウルフのスタック数が増加します。
使用したワーウルフの最大HPと同じHPになります。
ワーウルフのスタック数が最大だと、成功することはありません。


マンドレイクの「スクリーム」やレイスの「呪詛」を使用すると確率で発生します。
亜人種や地霊種は耐性が低いため成功しやすいです。
巨大モンスターは耐性が非常に高いですが、ごくまれに成功する場合もあります。
亜人種や地霊種は耐性が低いため成功しやすいです。
巨大モンスターは耐性が非常に高いですが、ごくまれに成功する場合もあります。


成功すれば敵ユニットを自分のユニットにできる強力な効果です。
アイザックの強化で使用できるようになります。
成功率 = (5000 - 対象の残りHPの合計) ÷ 100
例えばトロール2体で残りHPがそれぞれ800と600の場合、
成功率は(5000-1400)÷100を計算した36%になります。
アイザックの強化で使用できるようになります。
成功率 = (5000 - 対象の残りHPの合計) ÷ 100
例えばトロール2体で残りHPがそれぞれ800と600の場合、
成功率は(5000-1400)÷100を計算した36%になります。