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現代大戦略2008のススメ

『第5回 兵器紹介のススメ』

 発売から約一ヶ月が経過した「現代大戦略2008」ですが、お楽しみ頂いているでしょうか。
 このコーナーでは、基本的なプレイ方法やちょっとしたテクニックを説明しながら、「現代大戦略2008」の魅力を紹介しちゃいます。第5回となる今回は、大戦略で使いやすい兵器を紹介します。

◆大戦略には多種多様な兵器が登場!

 さて、今回もはじまった「大戦略2008」である。さて、大戦略にどれくらいの兵器が登場するかというとなんと1380種類の兵器が登場するのである。ポ○○ンの2倍以上の数であるな。こんなに種類があるとどれを使えばいいのか迷ってしまうことも多いかもしれない。そこで今回は、大戦略に登場する兵器の中から使いやすかったり強かったり俺が好きだったりする兵器をもりもり紹介していこうと考えているのである。
 「転戦モード」などで兵器を購入する際などの参考にしてほしいのである。
 先に言っておくが、あくまでも「大戦略」内での説明テキストなので注意するように。

戦闘機 F-22A ラプター
 他に類を見ない、高いステルス性能を持った戦闘機。高い移動力、豊富な燃料、換装によって爆装も可能と、およそ隙が見当たらない。
値段は張るが、それに見合う活躍が期待できる。
戦闘機 F-15J改 イーグル
 価格が安めに抑えられているわりに高性能な機体。しかし、特筆すべきは迎撃範囲が4あることだ。通常の戦闘機の迎撃範囲は3なので、空中戦において安定した立ち回りを期待できる。燃料も豊富なので爆撃機や輸送機の護衛もバッチリだ。
戦闘機 F-14 トムキャット
 退役後も人気が衰えない名機。フェニックスミサイルの長射程に対抗できるミサイルを装備した他に機体は2機しかいない。
 時代遅れの感は拭えず、同価格帯の機体に比べて機動性などは落ちるが、「艦載機」として空母に搭載できるのはそれを補っても余りある利点。空母艦隊に強力なアウトレンジ能力を加えることができる。
戦闘機 Su-35
 「F-14トムキャット」と同じ6ヘックスの射程をもつ「R-37ミサイル」を装備した機体。ロシア機らしく機動性に優れており、搭載できるミサイルの多さも相まって空中戦ではかなりの戦果が期待できる。爆装できる点も見逃せない。ただし、価格は少し高めだ。
戦闘機 Mig-29SMT ファルクラム
 「F-14トムキャット」と同じ6ヘックスの射程をもつ「R-37ミサイル」を装備した機体。機動性は高いとはいえないが、抑えられた価格が嬉しい。迎撃範囲が4あるのもすばらしい。
 ただし、高空の索敵範囲が4しかないので、「R-37ミサイル」の射程を単機では活かせないのが難だ。
戦闘機 Mig-25 フォックスバット
 全戦闘機中、唯一「超高空」を飛行できる戦闘機。「超高空」階層の兵器に効果的な攻撃を行える兵器は限られてくる。航空機を相手にした場合も圧倒的に有利に戦闘を進めることができ、敵の索敵範囲外に逃げるのも比較的容易だ。価格も安く、隙というものが見当たらない。あえて言うならば、若干燃料がすくないことだろうか。
戦闘機 S-37 ベルクート
 主翼が逆についているロシアの変態戦闘機。全戦闘機中で最高の機動性を誇り、立ち回りや位置取りでヘタなことをしなければ空中戦で敗北することはまずない。最高ランクの「Lv★」まで育てれば1部隊で複数の航空部隊とも渡り合うことができる。
戦闘機 Mig-15 ファゴット
 全戦闘機の中で、最も安い戦闘機。戦力として期待するのは酷というものだろう。しかし、分散によって、一機ずつ迎撃範囲に突っ込むことで効果的に敵の弾数を減らすことができる。
戦闘攻撃機 F/A-18E/F スーパーホーネット
 「艦載機」として空母に搭載が可能な戦闘攻撃機。「ハープーン」で対艦攻撃も可能な他、「AMRAAM(アムラームミサイル)」を装備できるので戦闘機との空中戦でも簡単には押し負けない。ファンの皆様からのご指摘により「現代大戦略2008」から遂に迎撃範囲を備えることとなった。これまでのように、艦載機はF-14一択とは言い切れないだろう。
戦闘攻撃機 F-2
 ご存知、自衛隊の「支援戦闘機」。前作までは、かなり低い評価を受けていた本機体だが、「F/A-18E/F スーパーホーネット」と同じく、今作より「迎撃範囲」を備えることとなった。
攻撃機 A-10C サンダーボルトⅡ
 本コーナーの第一回でも説明したとおり、凄まじい能力を持った攻撃機。もちろん「A-10A サンダーボルトⅡ」も強力な機体なのだが、今回はさらに改修が施された「A-10C サンダーボルトⅡ」をオススメしたい。高い殲滅力、高い生存性、低めの価格とどこをとっても弱点が見当たらない。
攻撃機 AC-130H スペクター
 機体の片側に銃器を満載し、戦場の上を長時間旋回しながら射撃を行う機体。見た目のとおり機動性は高くないが、輸送機を改良した機体だけあってかなりの航続距離を持ち、使い勝手がいい。地上兵器掃討用に少なくとも1機はほしい機体だ。価格もかなり低く、コストパフォーマンスも抜群だ。
爆撃機 B-52H ストラトフォートレス
 「AGM-86 ALCM(巡航ミサイル)」で20ヘックス先の地上部隊を攻撃できる兵器。長射程の巡航ミサイルを装備した爆撃機のなかではかなり安価な部類にはいる。航続距離も長いので、爆撃機で迷ったらこの機体をチョイスしよう。
電子線機 EA-18G グラウラー
 F/A-18をベースに開発された機体。電子戦機にしては高い機動性や「サイドワインダー(短距離空対空ミサイル)」で敵機を攻撃できることも魅力だが、なんといっても「艦載機」であることが一番の魅力だ。
偵察機 Mig-25R フォックスバット
 「超高空」を飛行することができる偵察機。「超高空」を飛行する偵察機は他にも何機かあるが、この機体はその中でも抜群に価格が安い。索敵範囲も広く、同価格帯の偵察機では右に出るものはいない。
偵察機 RQ-1 プレデター
 無人の偵察機。極めて安い価格で生産(配置)することができる。「ヘルファイア(対戦車ミサイル)」を装備している点もなかなか嬉しい。
 ただし、空中給油機から給油を受けることができないのとかなり少なめの燃料が難点だ。
対潜哨戒機 P-3C オライオン
 長い航続距離、低めの価格、2発の発射が可能な「ハープーン(対艦ミサイル)」など、抜群の安定性をもつ鉄板対潜哨戒機。自衛隊も配備しているので、「現代大戦略シリ-ズ」ではお世話になることが多い機体だ。
輸送機 A400M
 重車両1部隊と歩兵2部隊を空輸できる輸送機。低めの価格が嬉しい。空輸したい部隊によって使う輸送機は変わってくるが、この機体ならばあらゆる状況に対処することができる。歩兵のみを空輸したい場合はもっと小型のものを使うのもありだ。
兵員輸送ヘリ UH-60 ブラックホーク
 映画のタイトルにもなったことのある名機。換装で「ヘルファイア」を装備できるのがなんとも心強い。しかし、なんといっても最大の利点は軽車両を空輸できることにある。軽車両に歩兵を搭載してそれを空輸すれば、輸送機に勝るとも劣らない展開力が期待できる。
主力戦車 レオパルド2PSO
 市街戦を念頭おいたレオパルド2の改良型。「修復」と「破壊」を行うことができるので、工作部隊がいない場合でも橋の修復などを行なえる。レオパルド2が元となっているので戦車としての性能も言うことなしだ。
主力戦車 チャレンジャーMk.3
 コストパフォーマンスに優れたイギリスの主力戦車。主砲の弾数が6もあり、長い間戦場に留まることができる。低価格にも関わらず、性能も抜群だ。
主力戦車 メルカバ3
 低価格ながらなかなかの性能を持つ戦車。主砲の弾数が5あり、平均よりも1発おおいのが何気に嬉しい。「60mm迫撃砲」を装備しており間接攻撃を行えるのが大きな利点だ。
主力戦車 K-2
 韓国が開発中の次期主力戦車。韓国が発表したスペックを元にしているのでかなりの高性能を誇る。特に主砲でヘリを攻撃できるのはかなり使い勝手が良い。はっきりいって、現時点では大戦略でトップクラスの戦車である。
歩兵戦闘車 BMT-72
 歩兵戦闘車というよりは、どうみても戦車にしか見えない。戦車と同じように戦闘に参加させつつも、歩兵を輸送することができるので、使い勝手はよい。ただし、純粋に戦車がほしいなら戦車を作ろう。
兵員輸送車 トラック
 シンプルイズザベスト。歩兵部隊を2部隊搭載できて移動力も高い。もちろん、価格も格安だ。「搭載タイプ」が「車両」なことが若干おしいが、もっとも優れた兵員輸送車といっても過言ではないだろう。
偵察車 フェネク
 広い索敵範囲と高い移動力を備えた、偵察車のお手本のような車両。燃料も豊富だ。価格は高めだが、偵察車などそう何台も作るわけでもない。索敵を任せる兵器をケチってもろくなことは無いぞ。
偵察車 武装ピックアップ
 高い移動力とそれなりの索敵範囲を持ちながら極めて低価格な偵察車だ。なんと、自爆攻撃を仕掛けることができる。いろんな意味で使ってみることをオススメしたい車両だ。
戦車駆逐車 JSU-152
 高火力の武器で間接攻撃を行えるという、戦車に比べて装甲が薄い戦車駆逐車には嬉しい特性をもった車両。価格も低いので大量生産も悪くない。但し移動力が低いので進軍は困難だ。
戦車駆逐車 LOSAT
 圧倒的高火力の攻撃を行うことが可能な車両。対車両戦に抜群の効果を発揮する。ただし歩兵などを攻撃するのは得意ではない。あまり目立たない兵器だが、一度使うとその強さを実感できるだろう。
自走砲 クルセイダー
 開発中止となった自走砲。8もの弾数、6ヘックスに及ぶ射程、攻撃回数2回の「155mm砲」など、弱点がない最強の自走砲。
 本当に全くもって弱点がないので、面白みのない兵器ともいえる。
自走砲 2S7 ピオーン
 高火力で長射程という自走砲の理想のような車両。ただし移動後に攻撃することができないので位置取りが重要となる。
 うまく使えば、かなりの戦果をあげることができるが、先読みが上手くいかなければただのお荷物となってしまいかねない。
索引野砲 A-222 ベレグ
 弾数15の「130mm砲」を装備した機体。しかも「130mm砲」の攻撃回数は3だ。これだけでもすごいのだが、なんと海上の敵を攻撃する迎撃範囲を展開することができ、対艦ミサイルのように使うことができる。価格も安いし最強兵器か!?と思いきや4機編制となっているので、使い勝手の良い兵器止まりとなっている。
自走ロケット砲 9A52 スメルチ
 ロシアの自走ロケット砲。自走ロケットといえばまず「MLRS」が思い浮かぶが、この「9A52 スメルチ」は殆どの性能で「MLRS」に勝っており、さらに「MLRS」よりも低価格となっている。特に移動力と射程が勝っているのが大きい。若干劣る命中率などは目をつぶってしまっても問題はないだろう。
対地ミサイル車両 ATACMS
 アメリカの対地ミサイル車両。非常に優れた兵器だが、なかでも弾数が2あるのがすばらしい。補給車で弾数を補給すれば同じことと思うかもしれないが、1ターン補給をうけなくても次のターンも撃てるので補給車の行動を束縛しなくて済む。
対地ミサイル車両 M-7
 対地ミサイル車両としては悪くない性能をもっているが、取り立てて褒めるところも見当たらない。しかし、この兵器をオススメとしてここに挙げる理由は価格が安いことにつきる。他の対地ミサイル車両とほぼかわらない性能の兵器が半額程度で戦場に投入できるのは大きい。
対空車両 2S6M ツングースカ
 はっきりいって並ぶものがいないほど高性能な対空車両。豊富な弾数と射程2の「9M311(対空ミサイル)」が心強い。ヘリだけでなく航空機に対しても高い命中率を誇り、なにげに巡航ミサイルを撃ち落すこともできる。空からの攻撃に対して耐性もあり言うことが無い。
自走対空ミサイル 9K330 トールM1
 低・中高度用対空ミサイルシステムでは、世界で初めて垂直発射方式を採用した自走対空ミサイル。射程3を誇る「9M330(対空ミサイル)」がとにかく強く、それだけで飯が三杯は食える。
自走対空ミサイル 紅旗61(ホンキィ)
 なにが本気なのかは不明だが、射程3の「紅旗61(対空ミサイル)」を撃てるのは大きい。価格も抑えられており、細かいところに目をつぶれば「9K330 トールM1」を超えているといっても過言ではない。
対空ミサイル車両 THAAD
 米軍が開発を進めている高高度防衛ミサイル。価格は高いがそれを補ってあまりあるほどの高性能を誇る。重要な拠点を防衛する際に配備しよう。弾数が10もあるので、補給なしでも数ターンは拠点を防衛できるのが嬉しい。
対空ミサイル車両 S-300PMU
 ロシアの対空ミサイル車両。実はペトリオットよりもこちらのほうが高性能なのだ。高空階層の迎撃範囲が8もあり、巡航ミサイルも撃ち落とすので、航空機だけで本車両を破壊するのは無理に近い。
 あまり嬉しくは無いが、微妙に燃料が多い。
対艦ミサイル車両 CSS-C-2 シルクワーム
 中国が旧ソ連の対艦ミサイルをコピーして開発した傑作対艦ミサイル車両。将軍様も御用達だ。射程こそ短いものの圧倒的な火力を誇り、迎撃を受ければどんな強固な艦船であろうとただでは済まない。価格が安いのも高ポイントだ。
対艦ミサイル車両 ハープーン
 広い射程に裏打ちされた広大な迎撃範囲と高い火力が売りの使いやすい対艦ミサイル車両。海上階層に対する索敵範囲が射程よりも狭いので単体では真の力を発揮できないのが難点だが、一車両で広い範囲をカバーできるのは何より心強い。
歩兵 北朝鮮特殊部隊
 低価格にもかかわらず、「空挺」「修復」「破壊」と一通りのことはこなせるという夢のような歩兵。難点はやはりイメージが悪いことだろうか。
巡洋艦 タイコンデロガ
 アメリカのイージス艦。広い迎撃範囲、広いECM範囲、豊富な燃料、高い耐久度と言うことが無い高性能艦。海上、海中の敵に対して圧倒的な殲滅力を誇るのはもちろん、「トマホーク(巡航ミサイル)」を装備しており、地上の敵に対しても強い。ヘリを搭載できるのも痒いと所に手が届いている。
巡洋艦 スラヴァ
 長射程高火力の「4K80 バザルト(対艦ミサイル)」を装備し、対艦戦では圧倒的な戦闘力を誇る巡洋艦。索敵範囲さえ確保できれば、敵艦はこの艦の姿を見る前に全て海の藻屑と化してしまうだろう。
巡洋艦 キンダ
 低価格ながら長射程高火力の「P-6 プログレス(対艦ミサイル)」を装備した使いやすい艦。しかし、巡洋艦というカテゴリーで考えれば物足りない感はある。転戦部隊の旗揚げ直後に強力な艦を購入できるまでの繋ぎとするのもいいかも知れない。
巡洋艦 ジャンヌ・ダルク
 一見、揚陸艦のようだがちゃんとした巡洋艦。ヘリや歩兵部隊を搭載することができ、陸に挟まれた狭い海域で海戦を行う際などにかなり頼りになる。輸送艦と違って前線に出していける頑丈さは心強い。ただし、足が遅いので注意が必要だ。
フリゲート タルワー
 フリゲートにしては高い価格だが、豊富な武装を備えた強力な艦船。ヘリを搭載できる点もすばらしいが、長射程高火力の「3M54 クラブ(対艦ミサイル)」が非常に頼りになる。打たれ弱いので注意が必要だが、射程を活かせる艦隊編制を心がければ、敵艦の攻撃がこの艦に届くことは無いだろう。
コルベット スパドラ
 インドが開発したおもしろミサイル艦。長射程の「ダナシュ(対地ミサイル)」で広範囲の陸上兵器を攻撃できる。しかも、メガヘックス攻撃で建物の破壊もできるのだからすばらしいの一言につきる。造っておいて損はない。ただし、索敵範囲が狭いので単体では真の力を発揮できない。陸上部隊とうまく連携させよう。
高速ミサイル艇 はやぶさ
 最低限の要求を満たす使いやすい高速ミサイル艇。足が速く小回りがきくので、頼りになる局面も多い。価格が安いので囮に使うのもオススメだ。常に動き回って敵を攪乱しよう。
空母 ミッドウェー
 ありえない価格の空母のなかで、ある程度価格が抑えられた空母。価格が抑えられているとはいえ、搭載可能兵器は多いので使いやすい。原子力空母ではないので、「ニミッツ」などに比べると航海距離はかなり落ちる。すでに退役した旧型艦なので、そのあたりは妥協しよう。
揚陸艦 おおすみ
 揚陸艦にしては抑えられた価格ながらもホバーを2隻と重車両2部隊、車両1部隊、さらにはヘリ1部隊を搭載できる高性能な揚陸艦。最大まで部隊を搭載して揚陸すればこの艦に搭載された部隊だけで揚陸地点の周囲を制圧することが可能だ。
揚陸艦 LST
 低価格ながら重車両2部隊、車両1部隊、軽車両1部隊、歩兵1部隊を搭載可能な使いやすい揚陸艦。低価格を活かして複数の揚陸部隊を編成できるのが強みだ。
潜水艦 オスカーⅡ
 対艦船、対潜戦では最強の性能を持った潜水艦。原子力潜水艦なので無限ともいえる航海距離を誇り、足も速い。
 海上に対する索敵範囲が狭いのでせっかくの長射程を活かしきれないのが少し残念だ。単独で活動させる潜水艦だからこそ悩みどころである。

 いかがだっただろうか、勿論上記に挙げた兵器以外にも隠された名機などがあるかも知れない。自分に合った兵器を探していくのも大戦略の楽しみだ。自分だけのお気に入り兵器で生産タイプや転戦部隊を編成する楽しみを存分に味わってほしい。さて、好評を頂いた本コーナーであるが今回で涙のお別れとなる。

 モニターの前の諸君も今や歴戦の風格をともなっており、嬉しいかぎりだ。今回で本コーナーを卒業することになるが、大戦略の戦場を卒業するのはまだまだ早い。ヘックスの戦場が広がる限り、ダイセンリャカーの戦いは終わることが無いのだ!

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