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兵器紹介

太平洋戦線

日本が生んだ傑作機「零式艦上戦闘機」とアメリカのタフネス機「F4Fワイルドキャット」。 大戦初期から零戦との激戦でF4Fは劣勢を強いられることもありましたが、一撃離脱方が確立されると持ち前の頑丈さと機関銃の搭載数で覆す場面もありました。

大鑑巨砲主義の申し子戦艦「大和」とアメリカ最後の戦艦「アイオワ」。 まさに世界一の主砲を搭載する戦艦大和でしたが、終戦間際に航空戦術の前に屈しました。 アイオワは戦後近代改修を受け、対地攻撃の火力支援としても活躍しました。

東南アジアの空を舞う「一式戦闘機 隼」とアメリカからの刺客「P‐40 ウォーホーク」。 当時の旧式戦闘機で戦っていた中国にアメリカから義勇軍という形で退役軍人を中心とした、戦闘機乗りが送り込まれました。彼らは主にP‐40を駆り、日本軍と中国方面の空で激戦を繰り広げました。