戦略プロ野球2005

<BODY>  <noscript><iframe src="https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-K5VRMTR" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>  <h1>戦略プロ野球2005</h1> <p>「戦略プロ野球2005」は（社）日本野球機構（NPB：エヌピービー）の正式許諾製品です。</p> <h2>プロ野球新体制に完全対応</h2> <p> 新球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」「福岡ソフトバンクホークス」「オリックス・バファローズ」を収録！「東北楽天ゴールデンイーグルス」のフランチャイズ球場となる"フルキャストスタジアム宮城"を始め、東京ドームに新たに設置された"エキサイティングシート"や横浜スタジアムの"内野フェンスの改修"など、球場の構造を可能な限り忠実に表現！前作ですでにシステムの一つとして取り入れていた「交流戦」も完全導入し、阪神タイガースや横浜ベイスターズの"交流戦専用ユニホーム" にもバッチリ対応！もちろん、パ・リーグのプレーオフにも対応しています。また、12球団に所属しているすべての選手が、実名で製品に収録されています。その総数は800名にもおよび、選手データも2005年度の最新データになっております。 </p> <h2>戦略プロ野球の改革</h2> <h3>■バックネット視点で観戦気分！</h3> <p> 従来の天井見下ろし視点から"バックネット視点"に変更。これにより球場に奥行きを持たせ、まるでバックネット席でじかに観戦をしているかのような雰囲気が味わえます。 </p> <h3>■戦プロの新しい選手達！</h3> <p> "プレイヤーキャラクターを全面刷新"。新しいユニフォームをまとったプレイヤーキャラクター達が、広くなったグランドを軽快に動き回ります。 </p> <h3>■自分だけのオリジナルチーム！</h3> <p> 前作は既存の球団から選手を編集していましたが、今作は一からオリジナルチームを作成できる"チーム編集モード"を実装。作成したチームを公式戦モードに参加させて、シーズンを楽しむことができます。そして、前作から同様にユニホームや球団マークのエディットはもちろんのこと、今作からは応援道具の"メガホン"や"球団旗"もエディットが可能になりました。ますます自分色に染まったオリジナルチームを作成することができます。もちろん「戦略プロ野球2004」で作成した"チームデータをコンバートする機能"も実装していますので、手軽にチームデータを引き継げます。 </p> <h3>■目指せ殿堂入り！</h3> <p> 戦略プロ野球2005の新要素"殿堂"を実装。公式戦モードで「安打数　210本」「本塁打数　55本」などの各部門の日本記録(2004年度の記録)を更新した場合、そのシーズン記録が「殿堂」に登録されます。「殿堂」に登録された「シーズン記録」には、そのシーズン中の全てのデータが記録されています。具体的には、試合日程表や成績表、および新聞画面が含まれ、さらにVTRモードにより試合を再現することもできます。 </p> <h3>■戦略がさらにさらに“深化”！</h3> <p> 前作のシチュエーションに合わせて采配を編集する「監督采配」といった"思考ルーチンエディット機能"に新たな機能を追加。選手を特定の打順に固定する"打順オーダーの固定機能"、ミート力や走力といった各能力で打順組替を判断する"打順構築エディット機能"を搭載しました。これによって、プレイヤーの『思考』をシーズン中の打順変動に、より深く反映させることが可能になりました。また「球団方針」を"長打力重視"や"機動力重視"といった方針に設定する事によって、「監督采配」と「打順構築」がその方針に沿った内容で自動的に変更されます。初心者の方は簡単に、経験者の方はさらに綿密な戦略を組み立てることができるようになりました。 </p> <h3>■新成績項目！</h3> <p> 新たな成績項目に、メジャーリーグでおなじみの"OPS"を追加。 OPS(正式名「On-base Plus Slugging」)は出塁率＋長打率で算出される打撃成績で、OPSが１(１０割)を超えている打者こそが一流といわれています。また、投手成績にも"被出塁率"と"被長打率"が追加されています。 </p> <h3>■常に最新データをご提供！</h3> <p> 2003、2004とご好評頂いております「データ配信サービス」を今年も行います。球団間のトレードや、一軍ニ軍の選手入れ替え、新外国人選手の入団など、最新データに基づくチーム、選手情報をインターネットでお客様にご提供いたします。開始時期やサービスの詳細については、「戦略プロ野球2005」の発売後、弊社ホームページをご参照ください。 </p> </BODY>