賈駆文和

張繍の軍師。

根暗で何を考えているか解らない上に、無口でほとんど言葉を発することがない。ただ、軍略においては的確に状況を捉えた発言を行い、現状における最善の策を導きだすが、人に説明するのが得意ではなく誤解を生みやすい。

CV:中田順子 デザイナー:Grune

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史実紹介

 張繍の軍師で、曹操との戦いでは典韋らを討ち取り、曹操を窮地に陥れた。その後、張繍と共に降伏して、曹操の参謀となり、曹丕の代にも重用された。