|
■ |
多彩なゲームモードで11機種の最新鋭戦闘機に搭乗! |
|
|
ストーリーを追って戦場を転戦する「キャンペーンモード」、次々に登場する敵を撃墜する「アーケードモード」、初めての人でも安心して始められる「チュートリアルモード」など、多彩なゲームモードを搭載しました。
プレイヤーは現代を代表する11機種の最新鋭戦闘機に搭乗し、ドッグファイト、対地攻撃といった戦闘機のあらゆるミッションをプレイします。ミッションでは各戦闘機が持っている能力や特徴を生かせるシチュエーションが多数用意されており、選んだ戦闘機の特性を思う存分体感できます。
|
|
|
|
■ |
「F-35」、「ハリアー」といったVTOL機の能力を如何なく発揮させる独自のゲーム性 |
|
|
VTOL能力によって、他の戦闘機にはない特殊な機動性を有する「F-35」と「ハリアー」。
この2機種を操縦する面白さを追及し、その能力を十分に発揮できるゲーム性を再現しました。
垂直離着陸やホバリングからの横滑りといった特殊な飛び方をイメージどおりに操縦できるように、独自の操作性を盛り込んでいます。
ホバリング状態からの機銃掃射で目標を破壊したり、迷路のような狭い洞窟を潜り抜けるといった、ゲームでしか味わえない戦闘シーンが数多く用意されています。
|
|
|
|
■ |
初心者向け、マニア向け、それぞれに適した機能を用意 |
|
|
操作方法には、マニア向けの「テクニカル」と初心者向けの「シンプル」を選択可能としました。
また、キーボードとジョイスティックだけでなく、ジョイパッドでもプレイできるようになっています。
パソコンモニターの限られた視界の中で瞬時に状況が把握できるように、プレイアビリティを優先した独自のコクピット画面で、誰もがイメージできる戦闘機の操縦を実現しました。
|
|
|
|
■ |
映画の特殊効果を見るようなカッコ良さを追求した演出 |
|
|
ハリウッド映画のワンシーンで見るような、カッコよさを追求した演出を導入。
機銃掃射による砂塵や水柱などの特殊効果で、戦闘の迫力を堪能できます。
|
|
|
|