豊富なゲームモード |
ゲームモードは、前作「雀道4プロフェッショナル」を継承した5種類を搭載しています。また、ゲームグラフィックは全てリニューアルし、操作性も向上させました。 |
初心者倶楽部
麻雀初心者向けのモード。麻雀の入門書籍1冊分に相当する解説が、オンラインヘルプや、チュートリアル形式の対局ポップアップメニューで表示されます。 |
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雀荘「トップ」
シリーズのノウハウが凝縮された最強雀士12人と対戦する上級者向けモード。限られた半荘回数でのハイスコア獲得を目指します。 |
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雀荘「憩い」
収録されたコンピュータ雀士から好きなキャラクターを選んで、自由に対戦するモード。各キャラクターの個性的なリアクションを楽しむだけでなく、牌をオープンにして局の流れを見たり、コンピュータ雀士をアシスタントにつけて、対局中にアドバイスを受けることもできます。 |
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雀荘「都の西北」
地方独特のルール(「東北新幹線」、「都の西北」)や一風変わったルール(「青の洞門」、「紅一点」)など、ローカルルールで対戦するモード。 |
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雀荘「四連刻」
インターネットやLANを介して、他のユーザーと対戦するモード。インターネット対戦では、システムソフトが運営する無料のロビーサーバーにアクセスし、対戦相手をみつけてプレイできます。 |
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見て理解できる「思考の強さ」 |
雀道では、麻雀の強さは相手の手牌を読む思考との考えから、シリーズを通じてこの点に重きをおき、強化を重ねてきました。イカサマをすることなく相手の捨て牌のみから役の完成度合いを判断し、相対的な手配価値で打ち回しをおこなう、これが雀道Vの「思考の強さ」です。 さらに、コンピュータ雀士をアシスタントに設定して、任意の局面でアドバイスを受ければ、その判断の内容を詳細に解説してくれますので、その「思考の強さ」を誰もが見て理解することができるのです。 |
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個性的なキャラクター達 |
雀道Vには、総勢30人を越えるコンピュータ雀士が登場します。どれも個性的なキャラクターばかりで、喜怒哀楽を多彩なアニメーションで表現してくれますので、強さだけを売りにした麻雀ソフトでは味わえない、ゲーム性豊かな充実した対局を楽しめます。 |
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ユーザーの分身をコンピュータ雀士として作成可能 |
雀道Vでは、ユーザーキャラクターからの分身型コンピュータ雀士を作成できるようになりました。ユーザーの対局データを毎回記録し、その統計がパラメータして蓄積されていき、それを好きな時にコンピュータ雀士として作成できます。 |
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専用のアニメーションエディタを収録 |
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雀道Vには、ユーザー独自のキャラクタ作成を可能とするために、ゲーム中に再現される38パターン全てのアニメーションを編集できるアニメーションエディタを収録しました。他のグラフィックツールで作成したアニメーションのコマデータをこのエディタで編集することで、オリジナルキャラクタをゲームに登場させることも可能です。 |
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