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パッケージ画像   銀翼アドバンス


メディア ■CD-ROM(2枚組)
価格 ■ 2,200円 (税込)
セレクション2000第51弾 2009年11月20日新発売

JANコード:4560111171960

・Windows XP/Me/2000 Professional/98日本語版

【本製品のWindows OS(8/7/Vista)への対応状況】
Windows8・・・○動作確認済
Windows7・・・○動作確認済
WindowsVista・・・○動作確認済
※WinVista以降では一部動作に制限あり
※詳しくは【コチラ】をご確認ください。

・300MHz以上のCPU搭載機種(600MHz以上を推奨)
・64MB以上のメモリ(128MB以上を推奨)
・900MB以上のハードティスク空き容量
・4倍速以上のCD-ROMドライブ
・AGP接続された16MB以上VRAMを搭載した800×600ドット以上の解像度が表示可能なグラフィック環境及び対応したディスプレイ。

※DirectX8が動作可能な環境が必要です。
※本製品は3dfx社製「Voodoo」シリーズを搭載したグラフィックアクセラレータカードには対応しておりません。

©2002 AQUASYSTEM CO.,LTD.



昨年夏に発売したアクアシステムの新世代エアライン・フライト・シミュレータ「GIN-YOKU -銀翼-」。
アドオンデータの同梱とシステム強化を図り「銀翼アドバンス」としてリニューアルします。

止まることのない「進化の証明」

<銀翼アドバンスでの主な追加機能>

・操縦できる機体が増えます
 従来のB777-200に4機種が追加になり、操縦できる機種が5機になります。
 追加機種は、B747-400(ジャンボ)、MD11、A320、そしてNHKの人気番組「プロジェクトX」でも取り上げられ、ユーザーからの要望も高かった「YS-11」の4機種です。また、弊社で新たにデザインした「Japan Jet Link(オリジナルの仮想航空会社)」の機体カラーも採用。
B747-400(Japan Jet Link)   YS-11(Japan Jet Link)
・オートパイロットパネルの実装
 現「GIN-YOKU 銀翼」のオートパイロットはワンボタンのクイック設定的なもののみですが、実機の様にパネル上の主要スイッチとボリュームが操作できる臨場感あふれるタイプを追加実装します。
・リプレイ機能の追加
 現在はホームページ上の無料アップデート機能としての公開のみですが、標準実装となります。


<「GIN-YOKU 銀翼」からの機能>

■日本全土を衛星写真で表現
 日本全土を衛星写真と数値化された精密な高度データによりフォトリアリスティックに再現。また、時間にあわせて刻々と変化する景色と、起動毎に不規則な雲を発生する新システムでよりリアルな空を表現!

■バーチャルコックピット
 コックピットの完全3D化により、コックピット内を自由に見渡すことが可能!
 もちろん計器も常に動作。

■精密な挙動
 エンジンなど各所をシミュレート!
 これにより任意に設定した発生率にあわせて動翼やエンジンのトラブルによる緊急飛行も体験可能。

■客室も3Dで再現。左右どちらからも景色を見ることが可能。

■地域により聞こえてくる他機種ATCが変化。

■全国39空港を標準で搭載。羽田、関西国際、福岡の3空港は特に精密に再現し、プッシュバックからの離陸運行も可能。

■各所上空で簡易案内を表示する”観光案内機能”を搭載。

■登録したパイロット名ごとに合計飛行距離などを記録。

■メニューは飛行順路や天候、飛行トラブルなどを簡単な操作で設定できるよう配慮。



※記載の内容/画面は開発途中のものです。


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