第二次CS戦争勃発

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 201X年、NK国の脅威は最高潮に達した。NK国は旧R国時代に開発していた核とロケット技術者を招集し、開発にあたらせており、核開発に加え、潜水艦発射型と移動車両発射型のミサイル開発を続けていた。

 度重なるNK国の核実験とミサイル発射実験に対し、A国、J国など国連加盟国は経済制裁を行っていたがC国とR国の非公式な支援によって効果は薄くなっていた。3月18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の新型ロケットエンジンの燃焼実験に成功したとして、KM政権はこの日を歴史的な日で「3.18革命」と呼んだ。

 ASで孤立するNK国とSI国やIR国などは軍事的な交流もあり、ミサイルの輸出や技術者の移動もある。

 A国新政権は3月24日、IR国・NK国・SI国が大量破壊兵器開発への不拡散法に違反したとして、C国企業などを含み制裁対象に指定した。発表によるとC国・NK国・AR首長国連邦などの企業などがIR国の弾道ミサイル開発に関する物資を搬出入したという。

 これを受けて3月26日にNK国はプロパガンダ映像で「我々の憎悪と敵意は、1950年代にCS人を苦しめ、我々に核戦争という災難を強いるA国に向いている」というメッセージと共にミサイル攻撃を示唆した映像を配信。両国の緊張がかつてないほど高まった。




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