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※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
1949年に中国共産党によって成立した中華人民共和国、それに伴って、それまで中国大陸を支配していた中華民国は台湾台北に臨時首都を構えた。 -
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
1948年8月に李承晩の宣言によって朝鮮半島南部で成立した大韓民国(韓国)、同年9月に金日成によって朝鮮半島北部で成立した朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)。 -
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
1968年、尖閣諸島には地下資源が豊富であるという海底調査の結果をふまえて、1970年に中華民国(台湾政府)が、次いで中国共産党が領有権を主張し始めた。 -
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
日本の国会は、2019年4月に北海道の先住民とされるアイヌ民族を「日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族 」と認定した。
いわゆるウポポイ政策である。 -
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
2020年の大統領選挙以降、米国(アメリカ合衆国)は分断が続いていた。
新型コロナ対策やワクチンの強制接種、ワクチンパスポートも人々の対立と混乱を生み、分断は広がり続ける。
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有料追加コンテンツ第一弾
「諸島攻防戦セット」
「諸島攻防戦セット」
配信日:2022年12月8日
価 格:1,650円(税込)
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「諸島攻防戦」
――竹島は日本固有の領土である。
にもかかわらず、1952年1月、大韓民国初代大統領の李承晩は「海洋主権宣言」を行い、韓国の独断による海洋境界線、いわゆる「李承晩ライン」を設定。その内側に「竹島」も囲い込んだ。
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
にもかかわらず、1952年1月、大韓民国初代大統領の李承晩は「海洋主権宣言」を行い、韓国の独断による海洋境界線、いわゆる「李承晩ライン」を設定。その内側に「竹島」も囲い込んだ。
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新規追加兵器
- ▼ AH-1 コブラ
- ▼ UH-1 イロコイ
- ▼ 74式戦車
- ▼ 73式装甲車
- ▼ 19式装輪自走榴弾砲
- ▼ 11式短距離地対空誘導弾
- ▼ 93式近距離地対空誘導弾
- ▼ ひゅうが
- ▼ こんごう
- ▼ あさひ
- ▼ むらさめ
- ▼ おやしお
- ▼ A-10 サンダーボルトII
- ▼ M113
- ▼ ストライカーATGM
- ▼ HIMARS
- ▼ ズムウォルト
- ▼ シーウルフ
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有料追加コンテンツ第二弾
「大国内戦セット」
「大国内戦セット」
配信日:2022年12月8日
価 格:1,650円(税込)
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「大国内戦」
――滅びの一手
かつては発展途上国とみなされていた中国も社会主義市場経済の導入後に目覚ましい経済発展を遂げ、世界第2位の経済大国に成長した。
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
かつては発展途上国とみなされていた中国も社会主義市場経済の導入後に目覚ましい経済発展を遂げ、世界第2位の経済大国に成長した。
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新規追加兵器
- ▼ Su-35
- ▼ 殲撃15型
- ▼ 殲撃8型
- ▼ 殲撃20型
- ▼ 直昇9型
- ▼ BMP-1
- ▼ 92式装輪装甲車
- ▼ 89式装甲兵員輸送車
- ▼ 15式軽戦車
- ▼ 11式105mm装輪突撃車
- ▼ HJ9
- ▼ 83式152mm自走砲
- ▼ 89式122mm自走砲
- ▼ 89式122mm自走ロケット
- ▼ クロタル
- ▼ 紅旗16A
- ▼ 051C型 旅洲
- ▼ 052B型 旅洋1
- ▼ 072型 玉亭
- ▼ 039型 宋
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有料追加コンテンツ第三弾
「第二の半島戦争セット」
「第二の半島戦争セット」
配信日:2022年12月8日
価 格:1,650円(税込)
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「第二の半島戦争」
1950年に開戦した朝鮮戦争は、1953年に休戦協定が結ばれたものの終戦には至らず、約70年を経た現在も休戦状態が続いている。
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
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新規追加兵器
- ▼ FA-50
- ▼ 500MD
- ▼ M48 パットン
- ▼ T-80
- ▼ K200
- ▼ KW1
- ▼ 九龍
- ▼ KSAM 天馬
- ▼ MIM-23 ホーク
- ▼ 忠武公李舜臣
- ▼ 仁川
- ▼ 天王峰
- ▼ MiG-23 フロッガー
- ▼ MiG-19 ファーマー
- ▼ T-55
- ▼ 天馬-D M-2009
- ▼ BTR-82A
- ▼ 新興号 PT-85
- ▼ 130mm自走砲 M-1992
- ▼ 122mm自走砲 M-1985
- ▼ 30mm対空自走砲 M-1992
- ▼ SA-3/S-125M ネバM
- ▼ SA-6/2K12 カブ
- ▼ 鮭
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有料追加コンテンツ第四弾
「西方海域海戦セット」
「西方海域海戦セット」
配信日:2022年12月8日
価 格:1,650円(税込)
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「西方海域海戦」
2022年に勃発したロシアによるウクライナへの軍事侵攻の余波は極東アジアにも波及した。主権をめぐって中国と対立している台湾にアメリカ下院議長が突如訪問し、防衛力の強化を加速させる動きに出たのである。
※発売中のWindows版の収録シナリオテキストを一部抜粋
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新規追加兵器
- ▼ ミラージュ2000
- ▼ CM21
- ▼ M41 ウォーカーブルドッグ
- ▼ M110 203mm自走榴弾砲
- ▼ 工蜂6型
- ▼ 天弓III
- ▼ ノックス
- ▼ F-5E タイガーII
- ▼ Su-24 フェンサー
- ▼ MiG-27 フロッガー
- ▼ Mi-8 ヒップ
- ▼ BMPT テルミナートル
- ▼ TOS-1 ブラチーノ
- ▼ ZSU-23-4 シルカ
- ▼ SA-21/S-400 トリウームフ
- ▼ スカイガードSAM
- ▼ キーロフ
- ▼ イワン・グレン
- ▼ ヤーセン
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