大戦略VII データ&パワーアップキット
・Windows XP/Me/2000/98日本語版
【本製品のWindows OS(8/7/Vista)への対応状況】 ・64MB以上のRAM(128MB以上を推奨) ・600MB以上のハードディスク空き容量 ・2倍速以上のCD-ROMドライブ(実行時を含む) ・1024×768ドット、16ビットHigh Color以上のカラー表示が可能な環境(三次元マップの表示にはDirect3D対応 8MB以上のVRAMを搭載したグラフィックアクセラレータボードが必要です) ※本製品をプレイするには「大戦略VII」が必要です。 ※本製品の起動には、必ず製品版のCD-ROMが必要です。 ※DirectX8が動作可能な環境が必要です。 ※3dfx社製 Voodoo1/2/3/Rush/Banshee チップを搭載したグラフィックアクセラレータボードでは三次元マップ表示はできません。 |
大戦略VII DX【価格改定版】
・Microsoft Windows 7/Vista/XP/Me/2000/98の各日本語版が動作する環境
【本製品のWindows OS(8/7/Vista)への対応状況】 ・64MB以上のメモリ(128MB以上を推奨) ・200MB以上のハードディスクの空き容量 ・4倍速以上のCD-ROMドライブ(実行時を含む) ・1024×768ドット、16ビットHigh Color以上の表示が可能な環境(三次元マップの表示にはDirect3D対応 8MB以上のVRAMを搭載したグラフィックアクセラレータボードが必要です) ※本製品の起動には、必ず製品版のCD-ROMが必要です。 ※DirectX8の動作可能な環境が必要です。 ※3dfx社製 Voodoo1/2/3/Rush/Banshee チップを搭載したグラフィックアクセラレータボードでは三次元マップ表示はできません。 ※「大戦略VII DX」は「大戦略VII」と「大戦略VII データ&パワーアップキット」をセットにした製品です。 |
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階層の概念を採用して、あらたな戦略性を生み出した「大戦略VII」がさらなる深化を遂げる。
マップと兵器データの大増量、生産タイプの編集機能の追加、そして強化された思考ルーチンで、あらたな戦場がプレイヤーを待ちうける。
さらに、操作性の向上、ルールの改新、メール対戦のシステム改良など、遊びやすさを追求した機能も拡充。
データ、システムの両面で「大戦略VII」をパワーアップさせる、究極のエキスパンションキット、いよいよ登場。
シングルプレイでじっくり楽しめるマップから、メール対戦に適した均衡を保ったマップまで、さまざまなバリエーションを揃えました。もちろん、全てが新規作成のオリジナルマップです。
また、弊社ホームページでダウンロード配布していた「大戦略VII」専用マップエディタを製品版として収録しますので、ユーザーオリジナルのマップを作成することも可能となります。
大戦略VIIに収録されている主要国に次ぐ兵力を有するイタリア、インド、スウェーデンの3カ国が生産タイプに加わりました。
既存の国にも、OH-1(日本)、おおすみ(日本)、F-35(アメリカ)、ズムワルト(アメリカ)、殲撃10型(中国)、レオパルト2A6(ドイツ)等、配備予定を含めた最新の兵器が追加されています。
また、「OH-1」の採用に合わせて「偵察ヘリ」が兵器カテゴリーに追加され、索敵をともなう戦略の幅が広がりました。
収録されいる兵器から好きなものを集めて、オリジナルの生産タイプ(国籍)を編成することができます。もちろん、編成した生産タイプでのメール対戦も可能です。
さらに強く、賢くなった思考ルーチンにより、ゲーム展開をがますますシビアになりました。潜水艦やMLRSといった運用が難しい兵器を、コンピュータープレイヤーが駆使して戦いを挑んできます。
3次元マップでの3Dユニットがリアルな姿になりました。また、グラブによるスクロール機能の追加で使いやすさもアップしています。
2次元マップでは、複数階層に兵器がスタックした時の状況を把握しやすくするために、VIEW部隊情報や多層スタック時の表示方法を改善しました。
画面内の改良された部分をクリックすると詳細が表示されます。 ※画面は説明の為に、すべてのコマンドを表示した状態になっています。 |
同盟国の都市・空港・港からの補給が可能かどうかをルールで選べるようになりました。また、生産部隊数の上限値も国毎に1~200の間で任意に決めることができます。
他にも、1ターン目に首都から6ヘックス以内の全ての階層で生産が可能となるルールを採用し、任意で選べるようにしましたので、このルールを有効にしてゲームを開始すれば、開始直後に大量の兵器が開戦するシチュエーションを展開することもできます。
メール対戦でのデータミスを無くして安定性を高めるために、メール対戦のシステムを全面的に改良しました。また、任意のタイミンクで書きこんだメッセージが再生時にメッセージボードとして表示されるメッセージ表示機能を導入し、メール対戦でのコミュニケーション性が高まっています。
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