敵を知って、自分を知れば大丈夫!という意味のことわざ。いったいなにが大丈夫なのかは不明。 主に、アダルトビデオやエロゲ、エロ本などを購入する際に有効。本当に俺はこれを欲しているのか?パッケージは写真写りがいいだけではないのか?このお金をもっと有意義に使えるのではないか?後で落ち着いたら後悔するのではないか? という風に考えると購入を少しだけ躊躇うことが出来る。しかし、かなり高い確率で購入に踏み切ってしまうので特に意味はない。こんな意味のないことわざを考えた奴は駄目な奴だと思う。