米国軍 |
【兵器解説】
エンジンを操縦席の後ろに搭載し、延長軸でプロペラを回すという方法を採用する事で、重心が機体中央になり旋回性能がアップ・機体の流線型化による高速度化・機首に大型火器の搭載が可能等、スペック的に革新的な機体となるはずであったが、実戦配備された機体は欠陥が続発し、売りである速度・旋回率が仕様スペックを満たしていなかったため、米・英では早々に戦闘から外されてしまった。しかし、供与機で入手したソ連では耐久度の高さ・強力な武装が好まれ、戦場では好評であった。P-39Cに対弾装甲改善、兵装変更を施した型。大半は海外供与用。P-39Dに防弾タンク強化、機首銃を20mmに換装。
【ゲームでの進化/改良系統】
旧型の兵器 | 改良先の兵器 | 進化先の兵器 |
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