大日本帝國軍 G3M2a 九六式陸上攻撃機 一一型
【兵器解説】
戦略爆撃の構想を世界に先駆けて計画した海軍がその用途で使用した初めての機体。世界初の渡洋爆撃やマレー沖海戦でのプリンス・オブ・ウェルズやレパルスの撃沈等の多くの活躍をしている。大戦中期は一線を退くも、海上護衛機として索敵や対潜攻撃などに使用された。初の生産型。「金星」三型発動機を搭載。銃座はすべて引き込み式。
【ゲームでの進化/改良系統】