大日本帝國軍 最上(最終改装型)
【兵器解説】
1942年に最上と三隈が衝突事故をおこした際、最上は修理の際に航空巡洋艦として改装された。後部甲板の4番・5番砲塔を撤去し、飛行甲板を設置する事で、11機の水偵を搭載できるようになった。しかし、改装が完了した頃には戦局が悪化しており活躍する場もなく、スリガオ海峡で米軍の攻撃を受けた後、重巡那智と衝突して帰航不能となり自沈処分された。
【ゲームでの進化/改良系統】