大日本帝國軍 臨時装甲列車
【兵器解説】
1932年に製造された装甲列車。12両編成で多数の火砲と機銃を備えており、ドイツのBP42装甲列車などにも引けを取らない重武装であった。満州で使用された当車両は、重要な経済パイプラインであった満州鉄道の防衛任務に従事している。
【ゲームでの進化/改良系統】