大日本帝國軍 G4M1 一式陸上攻撃機 一一型
【兵器解説】
初期生産型。一部の機体には「火星」一五型発動機を搭載。長大な航続距離を誇る日本の主力攻撃機。稼働率、操縦性ともに問題なく扱いやすい機体であったが、航続距離を稼ぐために翼内に大量の燃料を携行し、防弾装備を一切省いたため、一撃で火を噴くようになってしまった事から、連合軍からは「ワンショット・ライター」というありがたくないあだ名を付けられていた。
【ゲームでの進化/改良系統】