【SS2000シリーズ】 大戦略VI
・Microsoft WindowsXP/Me/2000/98の各日本語版が動作する環境
【本製品のWindows OS(8/7/Vista)への対応状況】 ・2倍速以上のCD-ROMドライブ(インストール時のみ) ・32MB以上のメモリ ・70MB以上のハードディスクの空き容量 ・800×600ドット、16bit High Color表示が可能な環境 ※DirectX7が動作可能な環境
2016年3月31日(木)をもちまして、ロビーサーバーサービスを終了いたしました。長い間ご愛用いただきありがとうございました。【詳しくはこちら】
|
体験版 | アップデータ | SSB直販ダウンロード販売 |
エンスージアストへの挑戦状。
|
大戦略の真髄たるリアルタイムシステム |
---|
プレイヤーの目の前ですべての部隊が一斉に行動する、それが『リアルタイムシステム』の大戦略です。プレイヤーとコンピュータが交互に駒を打つターンシステムとは、プレイ進行がゲーム内時計によって管理されるという点で大きく異なります。この特徴こそがリアルタイムシステムの根幹をなすものといえるでしょう。プレイヤーはまさに、進軍を眺めやる司令官の気分を味わうことができます。 |
戦略級のスケールを実現した混成部隊 |
「大戦略VI」では、同じ高度の兵器ユニットであれば好みのものを集めて『混成部隊』を編成することができます。これまで「部隊」と呼ばれた兵器ユニットの集合体は新たに「小隊」となり、部隊を構成するひとつの要素になります。使用可能な部隊は1ヵ国あたり40部隊までで、1部隊は最大6つの小隊で構成されます。そして、ゲーム中にはなんと240もの小隊を投入することができるのです。 |
勝負の命運を分ける作戦命令の設定 |
部隊にはあらかじめ『作戦命令』をインプットして戦場に臨みます。作戦命令とは、部隊を自動行動させるためのもので、その部隊にいかにマッチした作戦命令を与えられるかがゲームの勝敗を分けます。また、作戦命令自体をカスタマイズし、登録しておけば作戦の可能性はさらに広がります。また、作戦命令をインプットせずに、部隊をマニュアル操作することもできます。 |
新たな戦場が開けるネットワーク対戦 |
「大戦略VI」は、LANとインターネットを介した『ネットワーク対戦』に対応しています。マップの条件により4ヵ国までの参戦が可能で、さらに2名の観戦者を参加させることもできます。部隊数や作戦時間に制限を加え、ネットワーク対戦向きのルールを設定すれば、遊び方の幅もいっそう広がることでしょう。インターネット対戦では、弊社の対戦サーバーを無料でご利用いただけます。
2016年3月31日(木)をもちまして、ロビーサーバーサービスを終了いたしました。長い間ご愛用いただきありがとうございました。【詳しくはこちら】
|
「大戦略VI」のスペック |
●爆撃機や弾道ミサイルなどを含む346種類の最新兵器データを採用。これらの膨大な兵器データが8種類の生産タイプに分類される(アメリカ/ロシア/イギリス/フランス/ドイツ/イスラエル/日本/中国)。 ●作戦に応じた兵器ユニットの変形や武装交換、戦場への部隊の追加投入が可能。 ●広さ64×64ヘックスのマップを10枚収録。最大4ヵ国が参戦可能で、同盟設定や補給線の概念も導入されている。 ●対戦用ロビークライアントプログラムつき。 ●巨匠・高荷義之の描き下ろしパッケージイラスト。 |
部隊情報や部隊の移動経路はマップ上に表示 |
6小隊VS6小隊のリアルファイトシーン |
敵の把握がしやすくなった画面表示の切り替え機能 |
部隊単位で行動設定ができるようになった |
©Systemsoft beta, Inc. |