沈黙の艦隊2

平成17年10月14日(金)発売予定
税込価格 10,780円(本体価格 9,800円・消費税 980円)
JANコード:4560111170796
 「沈黙の艦隊2」は、1980~1990年代に社会現象までになった仮想戦記漫画「沈黙の艦隊」をリアルに再現した、リアルタイムシミュレーションゲーム「沈黙の艦隊」の続編です。
 今作「沈黙の艦隊2」では新たに3Dシステムを採用、潜水艦独特の多次元的な航行を再現する事で、前作「沈黙の艦隊」のゲームシステムを革新的に強化、画像も新規に原作の画を使用したアニメ版とも違うオリジナルの彩色をおこなったものを使用、さらにシナリオ部分の大きく拡張することで原作の持つ壮大なドラマ性を再現、「沈黙の艦隊」ファンのみならず、潜水艦シミュレーションゲームファンの方や、初めて「沈黙の艦隊」の世界を知った方にも御楽しみいただける構成になっています。
 1988年~1996年に、週刊誌「モーニング」(講談社刊)で連載されていた漫画「沈黙の艦隊」は、全32巻の発行累計が2500万部以上、アニメーションも作成された超ベストセラー作品です。原作は劇画漫画家として定評のある「かわぐちかいじ」氏。第11回「講談社漫画賞」(一般部門)を「アクター」で受賞したのを皮切りに、第14回「講談社漫画賞」(一般部門)を「沈黙の艦隊」で受賞し、仮想戦記漫画家としての磐石地位を築かれています。最近では第26回「講談社漫画賞」(一般部門)を同じ仮想戦記作品である「ジパング」で受賞、2004年にはファン待望のアニメーションが作成されました。
 「沈黙の艦隊2」では、前作のゲーム「沈黙の艦隊」の続きであり漫画「沈黙の艦隊」の新たな展開へと進行する、第97話「攻撃命令」から、最終目的地であるニューヨーク湾に到着するまでの、物語最大のクライマックス部分をカバーしたキャンペーン型シミュレーションゲームです。





 ストーリー部分は前作から大きく拡張し、魅力的で一本筋の通ったキャラクターが数多く登場、戦闘部分だけでなく物語の構成上重要な政治部分も再現。
より濃密でドラマティックな物語を展開し、原作の持つ壮大な世界観を忠実に再現しています。
 また、キャンペーンモード以外にも、単体で遊べるシナリオモードが用意されており、クリアしたシナリオを単体でプレイする事ができます。
 
 操艦は、操舵席画面でプレイヤー自ら舵をとり、各計器を見ながら実際の潜水艦宛らの操艦をが可能。
 また、任意の速度・方位・深度を指定することで操艦することができる〔操艦委任システム〕も搭載しており、操艦が苦手なプレイヤーでも容易に「やまと」を操ることが可能です。
 さらに、パッシブ・アクティブソナーといった探索方式もリアルに再現!本格的なサブマリン・セイリングシミュレータとしても満足できます。
 
 戦闘は三次元空間でおこなわれ、全方位からくる魚雷を、様々な手段を使って回避。広大なマップから敵艦を正確に捕らえ、魚雷やミサイルを状況に合わせて使い分けて攻撃、まさに潜水艦ならではの駆け引きを楽しむことができます。また、リアルタイムで進行する戦闘は敵の行動により多彩に変化。一瞬たりともスキを見せることができない、緊張感あふれる展開を体感できます。  
 各シナリオは原作のイメージを重視し、多彩なシチュエーションをイベントとして取り入れ、氷塊の回廊での戦闘やピンガーによる敵艦への攻撃などを再現、原作さながらの作戦行動を体感できます。  
 原作後半に登場した艦船、対潜ヘリ等は全て3Dモデルで作成!
60隻以上にも及ぶ艦船が登場し、様々な手段でプレイヤーに攻撃をしかけてきます。
 シナリオ限定ですが、原作中の人気キャラクター深町艦長が指揮する「たつなみ」を操艦することが可能!
最新鋭原子力潜水艦である「やまと」とは異なり、敵艦より性能が劣る「たつなみ」の操艦は、プレイヤーに違う角度からの緊張感を与え、一味違ったミッションを楽しむ事ができます。
         
 原作中、海江田艦長が作曲家モーツァルトの曲を流しながら戦闘を行なうシーンが印象的でしたが、本作品もBGMとしてモーツァルト作曲の曲を採用。原作中で使用さていた「ジュピター」は第1楽章から第4楽章の全てを採用、その他のモーツァルト作品も多数採用し、18世紀の偉大なる作曲家の名曲をBGMに、壮大な戦闘を繰り広げる事ができます。
 もちろん!選曲は海江田艦長のプライベートルームである艦長室でおこないます。艦長室内ではゲーム中での時間経過が行なわれませんので、クラシック曲11曲・オリジナル曲14曲・計25曲をじっくりと鑑賞することができます。
 
 シナリオ部分では、「サザンクロス」からの脱出など、物語中のおいて印象的なシーンを、原作の画を元に簡易的な「まんがビデオ」ムービーを作成。効果的な編集を行うことで、原作の迫力のある描写を生かしつつ、臨場感のあるシーンを演出、プレイヤーを飽きさせないドラマラスな展開となっています。