「2022年 極東の熱い夏」をテーマに複数のシナリオマップの配信中!
欧州では戦争による緊迫した状況が続いていますが、極東でも日本海、朝鮮半島、中国大陸、東シナ海など、紛争の火種となり得る事案を複数かかえています。
それらの「もしも」を描いたシナリオマップが有料追加コンテンツとして配信されます!
各シナリオマップでは本編に未登場の兵器がセットになっており、異形の駆逐艦「ズムウォルト」や陸自最新の「19 式装輪自走榴弾砲」など、多数の新兵器が登場しますので、お見逃しなく!
有料追加コンテンツ第一弾
「竹島攻防戦セット」
配信日:2022年6月16日
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「竹島攻防戦」
「李承晩ライン」が設定されて以来、竹島を巡って韓国と争い続けてきた日本は、問題の決着をつけるべく国際司法裁判所への提訴を準備した。
それを察知した韓国は竹島近海における長期間の大規模軍事演習を実施。
この暴挙をけん制するために日本も同海域に部隊を派遣せざるを得なかった。
そして、20XX年夏――日韓両軍が対峙する中、恐れていた事態が起こる。
新規追加兵器
有料追加コンテンツ第二弾
「中国内戦セット」
配信日:2022年7月7日
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「中国内戦」
世界第2位の経済大国に成長した裏で国中にはびこる汚職問題。
この問題を解決すべく、時の国家主席は腐敗撲滅運動を強硬に推し進めた。
しかし、党の長老派はこの運動に反発。
主席を政治的に排除しようとしたが失敗し、とうとう軍事クーデターを決行した。
新規追加兵器
有料追加コンテンツ第三弾
「第二の朝鮮戦争セット」
配信日:2022年7月21日
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「第二の朝鮮戦争」
20XX年、約70年続いた休戦協定がついに破られた。
米韓同盟のほころびを突いて北朝鮮軍が韓国に侵攻。
他国の援軍を得られない韓国は、自国のみで北朝鮮に応戦するのだった。
新規追加兵器
有料追加コンテンツ第四弾
「東シナ海海戦セット」
配信日:2022年8月18日
価 格:1,650円(税込)
新規追加シナリオ「東シナ海海戦」
台湾を手中に収めつつあった中国は、台湾軍を伴って尖閣諸島に侵攻。
東シナ海の制海権を巡って、中国・台湾連合軍対日本・アメリカ連合軍が対決する。
新規追加兵器